〜昇山展〜 渋谷 淳一郎ギャラリー元町にてアクリル画の個展を開催します。日程は5月27日〜6月1日まで(11:00〜19:00・最終日は17:00まで)となっております。是非ご高覧下さい。 昇山論 山は常に上を見上げている。 山は常に空を見上げ…
日々、太陽の軌跡は刻印されていく。
太陽の光を浴びて、この山の地は生きかえった。
ここはエネルギー製造所。Co2削減にも貢献している。
昇山の地、そこは志と希望にあふれている。
闇をくぐり抜けると必ず光は訪れる。これすなわち方程式である。
カオスでいっぱいです。
猛昇の地、それは伝説となった。
登頂記録三千回到達!よし、これからだ。
よし、行こう!もうすぐだ。
見上げてごらん。歌っているよ。泣いているよ。
太陽と植物の賛美歌が聞こえませんか?
風巻き起こるとき、イノチは躍動する。
惑星、そして木々は喜んでいた。太陽の光を浴びながら。
躍動する大地、それは命の源。
大地へとふたたび、そこにはすべての始まりがある。
地球と宇宙はつながりあっている。だから、花も、水も、星ぼしも、みんなつながっているのである。
明日晴れるかなあ〜、ルンルンルン。
今日は、花の誕生日。花咲け花咲け満開満開。
太陽と山を融合してみた。そしたら、どちらにもエネルギーという共通項があり、以外にうまくいった。
我々の命の起源をたどると、それは宇宙であることに気づく。なぜなら、宇宙の物質そのものの中に我々の命の要素が含まれているからである。だから、宇宙には生命が宿っているのである。その命の象徴として植物の上に星を描いた。
太陽とはまさに力そのものである。あらゆる力の交錯こそが太陽を形作っているのである。
荒れ果てた大地に無数の太陽がおとずれ、そして大地は救済される。
太陽の卵、それは未来の繁栄を示唆している。
ただいま太陽を構成しております。今しばらくお待ちください。
強くたくましい者が、小さくて繊細なものを守る、という意味を込めました。
いよいよ、5月14日からギャラリー元町にて展示が始まることとなりました。日程は、5月14日(火)から5月19日(日)まで、11:00から19:00(最終日17:00まで)です。アクセスなど詳しい内容は「ギャラリー元町」で検索してください。…
たくさんのウッシャーたちが住んでいる彼らの隠れ家。笑顔であふれている家。未来のある家。分かち合いの家。
強い存在とは時に周囲の脅威となる。それが逆に弱点にもなりうる。
こいつが最後の砦である。がんばれー!