2013-01-01から1年間の記事一覧
太陽と植物の賛美歌が聞こえませんか?
風巻き起こるとき、イノチは躍動する。
惑星、そして木々は喜んでいた。太陽の光を浴びながら。
躍動する大地、それは命の源。
大地へとふたたび、そこにはすべての始まりがある。
地球と宇宙はつながりあっている。だから、花も、水も、星ぼしも、みんなつながっているのである。
明日晴れるかなあ〜、ルンルンルン。
今日は、花の誕生日。花咲け花咲け満開満開。
太陽と山を融合してみた。そしたら、どちらにもエネルギーという共通項があり、以外にうまくいった。
我々の命の起源をたどると、それは宇宙であることに気づく。なぜなら、宇宙の物質そのものの中に我々の命の要素が含まれているからである。だから、宇宙には生命が宿っているのである。その命の象徴として植物の上に星を描いた。
太陽とはまさに力そのものである。あらゆる力の交錯こそが太陽を形作っているのである。
荒れ果てた大地に無数の太陽がおとずれ、そして大地は救済される。
太陽の卵、それは未来の繁栄を示唆している。
ただいま太陽を構成しております。今しばらくお待ちください。
強くたくましい者が、小さくて繊細なものを守る、という意味を込めました。
いよいよ、5月14日からギャラリー元町にて展示が始まることとなりました。日程は、5月14日(火)から5月19日(日)まで、11:00から19:00(最終日17:00まで)です。アクセスなど詳しい内容は「ギャラリー元町」で検索してください。…
たくさんのウッシャーたちが住んでいる彼らの隠れ家。笑顔であふれている家。未来のある家。分かち合いの家。
強い存在とは時に周囲の脅威となる。それが逆に弱点にもなりうる。
こいつが最後の砦である。がんばれー!
「あなたの名前はなんですか?」 「私の名前は胸像と申します。」 「.... 。」
鳥の像と書いて鳥像と名づけた。要するに、鳥をモチーフにした銅像のようなものの連続体である。
こいつの名は「将」。悟りを開いた穏やかで優しい存在。
円盤状のエネルギーのかたまり。明日へと向かうエネルギーのかたまり。
こいつの名はウッシャー。楽天的で快活である。ただ、己の顔立ちを批判されると落ち込む。
太陽の守り神が宿った門扉。その中に何があるかは謎に包まれている。
太陽の親子の物語。耳を澄ませば、ほら、彼らの唄が聞こえてくるでしょう。
無数のイカれた太陽たちの話。
物事は、常に変化している。太陽もまたしかり。
こいつが第一号。時代の先駆者である。
こいつが太陽神。宇宙における絶対的存在。